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主に製作したキットを公開する場にしたいと思います。 シャシンが見づらかったらお知らせお願いします。 描いた絵も要望があればのせる事も。よろしくおねがいします。 リンク先のピクシブはえろくさい絵やうごイラやまんがばっかりなので 見る方はご注意下さい。

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ボークス・ルミナスミラージュ完成

ボークス・ルミナスミラージュ完成しました。
まずは完成した写真を。製作記事は次の記事にて出します。











ボークスの完成見本を参考に塗装しました。
うすい桜色の本体色、関節の明るめな赤色で再現。
以前に作ったシリコントライブ版より明るめな感じです。





剣とベイル、盾が側面から見ると丁度ナナメに配置
された固定ポーズ。写真で見るまで作ってる最中は
意識してなかったのですが、このようにぴったり
配置されます。ボークスの高精度な成型パーツが光る。







ちょっと日差しが強い状態で撮影したもので、ひさしのカゲが
くっきりフェイスパーツに。アップだとこんな感じで、頭部の
パーツ構成もとても塗装がしやすく、接着もしやすい。メカの
ガレージキットとして優秀です。



背景が白だとこんな感じ。これも日差しがかなり差した状態の
もの。写真はライトなど一切使わない自然光のみなので、一応
マジで部屋に飾ったままの色合いです。やはり周囲が白いと
明るめになりますね。











恒例(?)の窓の側の撮影。雪がのっかってたり枝葉が
おいしげったりですが季節的に5月のいちょうはこんな感じ。
今回は日差しで毎回のシルエット撮影にならずに済みました。
















日差しが弱い時の撮影だと、暗めなのでピンクが多少強く
なりますね。今回は特に改造したりはないのですが、
ややキットの通常固定ポーズより足を開き気味にしたのと
本編登場時のコマの、いわゆるリフレクター外れてましたな
状態を再現(再現というか外せるだけ‥)できるように
金属線差し込みでリフレクターを左右外せます。



ボークス・ルミナスミラージュ完成でした。
では次の記事に、なんだか長文ばかりな製作記事を。
文字は飛ばして見るが通常ですね(すいません・・・)。


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ボークス・ルミナスミラージュ製作他



今回はこれを作ります。・・・前作ったでしょ?というのは
ありますが、前のシリコントライブ版ではなくボークス版
です。

今回の製作記は番号がないです。ネットが使えない状況で
色々やりづらくて・・まずいつもどおりで磨きます。
再三書いてますがボークスのレジンキットは離型剤を塗って
成型してませんので、この洗剤+クレンザー全パーツ磨きで
手の皮が完全漂白されて翌日アマ皮がすべてはがれた手で
作業を続ける、という事もしないでも大丈夫です。

クレンザーの研磨粉はびったりスジ彫りなどに食い付いて
固まり、塗装してから気づくと遅いのでしっかりブラシなどで
スジも磨いて水洗いして、がっつり乾燥させます。
やはりボークス。いやもう素晴らしいですパーツの成型が。
マックスファクトリー、ボークス、コトブキヤ、岡山FEの4メーカーは
本当に成型がきれい!前のヤクトミラージュが悪い夢だったかの
ような、アナのない表面!こんな程度ですよアナも!サフのあと
にもう少しは出るかもですが、数パーツです処理は。全パーツ
(自作、改造含む)キツかった144ヤクトの後だし特に思う!
とがった部位のカケもありますが、この程度です。直しが少ない
のでしっかりやる。

すべてのパーツの成型ライン、バリ、アナ、カケを直してけずった
レジン粉まみれになったパーツを再度洗剤洗いです。あとで粉の
かたまりが吹いた塗料にまざって固まったものが出てこないように
しっかり磨いて洗浄する。

もうここまで来ました。もータミヤホワイトサーフェイサーです。
ボークス、しゅごいっス。こっちは現在作業しづらい状況ですが
それでも早く作らせてしまう。ほんとーに素晴らしいっスボークス!





気泡、キズやカケなど直して缶スプレーの強固な
サフ地のざらざらを磨いてすべてのパーツを平滑に
仕上げて、洗浄。いつもどおりですがいつもどおりに。
洗浄後のパーツ乾燥中に塗装のスタメン選びです。
今回は前に使ったシリコントライブのルミナス
本体色が10ミリ程度あり、もちろん全然足りない
ので改めて作りますが「参考色」として使用。
今回はより桜色に、明るめに調色して40ミリ以上
作って備え、他の多く使う関節の赤色も調色。
赤は前回は結構暗めな、メカ装甲を意識した色合い
でやりましたが今回は蛍光レッド、クリアオレンジ
などで明るめに。後で吹くレッドパールに合うように
明るくなりすぎないように調色。




本体色の塗装前に、まずは接着してもいい部分は
接着、整形して作ってしまう。腰の間接や腕のV型
パワーシリンダーはこの時点で作っても大丈夫です。
カルバリーRではないのでバスター砲をかついでない分
それほど自重がかかりませんが、腰の間接はしっかり
金属線2本で軸打ちです。ボークスのパーツ自体にも
軸打ち用のアナが彫刻されていますし(親切!!)。
本体色吹きも乾燥後にエナメルでふき取れないような
ほこりなどついて固まった塗装部分はけずり落として
再塗装する。




今回は組み立てで前回までの海洋堂キット軍団のように
ギャーとか叫ぶ事はないので(ああ・・)、マスキング塗装を
解説など。基本色を全パーツに塗装(写真上)、しっかり
乾燥後マスキングです(写真下)。





第一マスク塗装終了。おもに装甲裏や白色部分をマスク。
明るい色→暗い色の基本は筆でもブラシでも、紙に色を
塗る絵でも同じです。画用紙は白ですw。写真下、
第二マスク。ふとももなど、4色マスク塗装する場合明るい
色順でまず白の帯、そして間接の赤。最初に赤をマスクすりゃ
省けるじゃん、と思うかもしれませんが白と赤の位置が近い場合、
「赤の次が白」になるのでヘタすると赤がはみ出した場合、次の
白を吹いたときにじんで白が一部ピンクがかったりするのを阻止
するため面倒でも1回づつマスクします。塗料の干渉も計算する。




写真上、二次マスク塗装完了。写真下、三次マスク。
ふとももの銀色部分はこのように最後に。銀など
メタリックは隠蔽が一番強く、どんな色が下地にあっても
隠れるので。逆に言うと隠蔽が強いから全身が金色や
銀色のメカなどは吹きやすいとは思います。肩や盾の花柄、
ハートなど細部をこの段階でマスクします。が、今回は
わざと試しに、この細部を

『パーツにテープを貼ってデザインナイフで直に切る』

マスキングをしました。失敗するだろうな、という事前提です。
うまくいけばよし、失敗したらやりなおし前提。
このように、いまだ「こうしてみればどうか?」という
試しは作るたび、マスクするたびにやってはいます。




4分割写真・左上、四次マスク。5次までやってますが
(剣の金色など)多重マスクだと1パーツで4重にマスク
するパーツが、このルミナスだと6パーツあります(両足の
ももとすね、ヘルメット、盾の6パーツ)。面倒なのはこの
6ツの部品だけですので作る方はマスク、がんばって下さい!
他の3つの写真は「赤色のはみ出しの対処」です。いかに
しっかり、マスキングテープでぴったりと貼ってマスクして
いようと右上のように赤がはみ出す、塗料がはみ出すのは
珍しくもなんともなく、毎度、毎回何パーツもあります。
流動する吹きつけ塗料は簡単にテープ内部にしみ渡ります。
なので。このようなラッカーのはみ出しは、タミヤエナメル
溶剤を含ませた麺棒を用意して、こすり落とします。小さい
はみ出し程度はラッカーでもエナメル溶剤で通用します。
注意する点があり、こすりすぎるとこの塗装の場合、ピンクの
本体色までもこすれてサフ地やレジン地までもいってしまいます。
対策は、まず本体色を吹く時に、エナメルでスミ入れも計算して
本体色は強固にラッカーを吹き重ねる事(スジ彫りが埋まる、
精密な彫刻が埋まるような過剰な塗装はしない事。自分は3重
程度に吹いて乾燥、また吹いて乾燥と繰り返して本体色を吹いて
ます)。本体色のブラシ用濃度も「1回吹いただけで完全に
ピンクになっちゃう」という濃さではないです。重ねる事前提の
濃度です。この辺は、何度も調色、吹いて完成していくしか
ないと思います。ともかくエナメル含ませ麺棒で何度かこすっても
こすり落ちたりしない強度の本体色が必要です。ちゃんと強固な
本体色だと、写真右下のように赤色のみこすり取る事ができます。





今回はこういうネットなどではあんま紹介がない、失敗した時の
対処を。売・・ひ、人の手に渡るものを作る場合、このように失敗
してますという恥をさらすのは売り上げに関係しちゃうから怖い
ので「ほんとはすごいやり直ししてるけど黙っておこうっと♪」
―というのがヤフオ・・ か 完成出しする側の心理ですが今回は
ちゃんと書きます(前から失敗した事書いてるのでは・・?)・・まあ
ともかく。これもマスキングの製作などでよく見る、
『パーツにテープを貼ってデザインナイフで直に切る』マスキングを
して、乾燥後はがすとどんな事になるのか。その そんなラクな
話あると思いますか?モールドそってナイフ入れるだけ。実際は
写真の下のような惨状になります。テープをはがすと、吹いた黄色
ごと本体色がぼろっと周囲はがれる。これは、ナイフで直にテープを
切るときにもちろん下地までキズつくので、そこが乾燥後にテープを
はがす時に周囲ごとぼろっとこそげてしまうからです。
写真上の遠くから写した盾の裏表、見えませんよねこんなボツボツな
本体色ごとはがれた花柄に。完成品の写真というのは、どアップに
しない限りこんなもんなんです。なので、完成出しを見る場合
ちゃんとどアップを写した頭部周辺や腰回りなどの写真はあるかは
買う側だと重要かも知れません。遠くからの本体全身写真だと、
このような細部の状態が不明瞭ですからね。・・・なんか書いちゃダメな
事かいてる気がするけど(・・いいの?)続けます。




写真上は盾の裏をマスクし忘れてて(こんなでかい部分なのに・・!)
しっかりマスク、赤で。一応、今回は失敗からやり直しも全部書きます。
写真下、花柄マスクの失敗直しです。まずさっき「本体色は強固に吹いて
いる」という通り、強固なのでラッカーがこのようにはがれてると、もはや
「断層」までいくくらいの段差になり、この上にピンクをぬっても段が
くっきり見えますw。まあ ダメですよね。なので、まず本体色の断層を
けずり落とします。千番以上の紙やすりでけずり落とす。周囲とすり合わ
さって、段差がなくなるのをさわって確かめながら、しっかり滑らかに直す。
そして、マスキングで花柄の黄色を吹くことは あきらめます。
ここをマスク塗装にこだわって、今度はちゃんと切り合わせてテープを
貼ってマスク塗装しても結局テープにしみこみ、またも。またも、本体色を
けずったりする事になる可能性があるからです。引く時は引く。
それに、こすり落ちたといえ黄色はわりと残ってます。これを生かして
筆塗りで完成させます。「なんだ、花柄は筆か」となりますが、筆塗りです。
でも本気で筆塗りします。後がないので。




筆塗りで仕上げるのはこういう細部だけではなく、マスキングでの
「ぎりぎり塗料がのってなかった」部分も活躍します。写真下は修整後で、
写真上の矢印部分、赤色が装甲の境界ぎりぎりの部分がのってませんよね。
これもよくある事です。このパーツ以外にも何パーツもです。筆塗りで
ちゃんと境界に塗り合わせる。これだって、マスキング塗装した大きい部分が
あるから筆塗りがうまくいくのです。筆塗りのみだと、こんな大きい部分は
筆目が見えまくりになり、さら装甲裏のスジ彫りなども筆塗りの塗料の塗膜で
埋まってしまう可能性が高いです。筆直しも、マスキング塗装ありきです。





写真上、細部もすべてやり直し、はみ出しなど修正した所。やっとエナメル
スミ入れです。世間の製作記はこういうとこまで「2日くらいですね」とか
「いやー簡単でした、ひと晩でできました」とか見ますけど マジかいな。
自分は2週間かかってるんですけど。直して磨いて洗浄して直して・・・
どうすりゃ2日とか一日でやってるのかリアルタイムで見たいですよ。
「ホントは色つきのプラ専門で、プラの色地を生かしてサフも何もなく
プラ地に近いラッカー吹いてるだけなのよね」とか言ってくれるとこっちは
そうですよねーと安心できるんですけど。それなら自分でも2日でできるし。
ま よそ様はいいとして次はスミ入れ。これも調色して、今回は本体がピンク
なので真っ黒ではなく赤、茶色と黒で調色したエナメルと、多少白を入れて
グレーよりにした黒の2色でスミ入れです。赤色の間接部分などにグレー系の
黒をスミ入れ、ピンクの明るい装甲部分に赤茶色の黒をスミ入れです。
また、彫刻されている緑色の4ツ葉やチューリップの葉などに黒でスミ入れは
しません。ここに黒でフチ取りのスミ入れをすると、黒が目立ちすぎて
くっきりしすぎて花柄やピンク系の全体の色に合わなくなるからです。
前回のシリコン版ルミナスではうっすら残るくらいにやりましたが、やっぱ
緑のままのがいいなというのがそれで分かりましたので、今回はこのように。




最後の最後まで肩の上のミゾの部分に気づかず、上で「すべて修正して」とか
書いててもこのようにスミ入れ前の検品で「ああっ」という事も(こ こんな
体たらくで製作記とか書いてる・・)・・・。えー なのでどうせだからミゾの
マスクについても。これは番号つけました。
1:ミゾ。どうでもいい事ですが、前回のシリコン版ではここを銀色でマスク
しました。おそらくですが、ここの色が世間で分かったのはFSSカレンダー
でルミナスのカラー絵が出てからですので

シリコン版はこの絵が出る前に完成したものではないか、という予想が。
なのでシリコン版を見本にした前回のは自分もミゾは銀色ですw。
2、3:ミゾにテープをマスクで貼る場合、まんまだとテープをミゾの長さに
切り合わせて貼ってもこのようにはじっこのエンド部分はテープがミゾに張って
しまうのでめくれてしまいます。
4、5:このようにテープに切り込みを多数入れると、テープのエンド部分も
張らずに「たわみ」ができますのでミゾにたわませたテープをグッと貼ります。
ええ、やるんですよ?ミゾが多いキットでも。前のファントムでも同じ事を
書きましたね。
6、7、8:切込みでテープとしてマスクが弱くなるので、はさみを入れた
切れ目にはしっかり上からテープを貼り、塗料がシミてもぐり込まないように
します。そして赤色マスク以外を隠して、吹きます。とはいえ、写真で見る
ようにここまでかっちり貼って、すべて防いでいてもこのようにw赤がちょっと
にじんでますよね。こんなもんなんすよホントに。なので、さっきのように
これもエナメル漬け麺棒でふき取りです。そのための強固な本体色で、しいては
本体色がしっかり食いつくための缶スプレーサフです。すべて、理由があります。
感性だのいんらんパフォーマンス でなくインスピレーションだのではなく
(なんでわざと書いたの?)ではなく!計算して吹いていくのです。センスだの
なんだのゼロです。カッコつけてそういうの言いたくても、「これが星団に誇る
AKD、ルミナスのカラー・・・俺が塗るとこうなる」 なーんてどの口が言えるか、
です。ちゃんとメーカー見本に迫る色合いになってるか?設定画の色を逸脱
したりしてないか?など、気づかって塗装してるにすぎません。本気で気づかいは
しますけど。




そんなわけで写真上、左のにじみも右のように直し、スミ入れです。写真下は
スミ入れした直後。ふき取り前です。FSSでは前も書いたけど何かスミ入れが
好まれてない、やらないというのも見ますがメーカー見本も入れてるしやっぱ
飾り物として見ごたえもいいのでがっつりスジ彫り、塗装の境界などはスミ入れ
します。この後ふき取るのですが、もちろんスジに残りづらい、エナメル溶剤を
含んだ麺棒やてっしで拭いたらスミが全部とれちゃったなパーツも多いです。
ではそういうのはどうしてるのか。 この辺は、また書く事があった機会に・・。
ま 小ざかしい事してます、この後も2日くらいかけて。




塗装、スミ入れ終了して全パーツ展開した所。
書き忘れてましたが、今回はほんの小さい部分ですがプラ板を
腰の間接基部に貼って固定ポーズのスタイルを少し変えてます。
メーカー完成では両足がかなりぴったり間隔が近く、まっすぐな
キオツケのポーズですが自分は若干、足を開いたポーズにしました。
別にプラ板を貼らんでも簡単にできる事です。
しかしまあ・・・ 素晴らしいすね。ボークスのパーツ構成!
小さなパーツでもL・Rの見分け彫刻があり、レジンパーツの
ままバンバン適当に組んでも的確な組み込みのダボで、しっかり
両足が地についたポーズに。ほんとにすごい!!




よそ様のキットでは難関の接着も、パーツ構成が素晴らしいので
もはや「パーツの見たまんま」通りに。2本軸が必要そうだなーと
思った所はしっかり2つアナが彫刻されてたり(肩、腰など)、
1ミリ、1・5ミリ、2ミリとどの太さの金属線を軸入れするかなーと
いうのも、アナの彫刻がすでに1ミリ、1・5の大きさに彫刻が。
マジでしゅごいです。もちろん塗装している接着面はこのように
けずり落とします。ええ、全パーツこれもやります。上の写真だと、
もはやせっかくここまで作ったのに壊してるようにしか見えませんが、
これが怖くて接着面の塗装をけずらないでまんま接着する人も多いかも
しれません。もしけずる時にカッターや鉄やすり棒があらぬ方向に
すべってちゃんとした部分にきずをつける事もあるし(写真を用意して
ませんが2回やりました。さっきのようにけずり合わせて再度吹き
直してます)、意外に思われるかもしれませんがけっこう作る側は
恐れる所です、FSSレジンキットの接着は。
恐れず、やり直しも「いい飾り物にしたいしやるか」とじっくり
行きましょう。キズつけただけで「あ゛~~~!!!!!もういい!
こんな作りづらいのやれるか!!ガンプラだ!!あれでいぃーー!!」
―と極端に沸点がマキシマムな方には なんというかなんとも言えない
のですが(なんで書いたの?) その そういうのがFSSキットです。
気長に、できていくのを楽しんでとりかかりましょう!(逃げてない?)







ルミナスミラージュ、ボークス版でした。
総評ですが、FSSファンは ・・・買いなさい 以上です。
―ではお前はヘタな宣伝野郎か、になるので言うと、このキット。
自分は後日機会があればまた買って作って、今度こそ自分の部屋に
飾っておくぞ、と思います。いや こりゃカッコよすぎるでしょう。
世間に多くのメカ、ロボがあれど、これを越えるピンク色のロボは
自分はないです。あげガンダムのファルシアとかマクロス7の
ミレーヌバルキリーとかピンクメカ色々ありますが、群を抜いて
最高にカッコいいですよ。現物を、どういう機会でもいいので
あれば見ていただきたいです。ボークスのショールームとか、
都会でしか見る機会が少ないと思いますが見れば一撃でわかる
存在感です。「ピンクのメカなのになんでこんなにカッコいいの?」
と疑問すら生じてきます。
もしキットを所有していたらぜひ作っていただきたいです。
いつか再販されて、いくらになるかはわかりませんが買った時の
21800円(自分が2010年少し前?くらいの時の価格)、
ソンはさせない出来です。期待していいぞこのキットも!
(結局長い上ヘタな宣伝やろうだったね!)
 ・・・・・いづれ またっ・・・。














あまり編集作業にむかない状況ですので、今回はどうにか
無理やりあわせた立体視。またも立体感なくて申し訳ないですっ・・。
絵などは、近いうちにまたっ・・。えろくさい絵やまんがなどの
記事は数日後に戻します。

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