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マイナーキッツ

主に製作したキットを公開する場にしたいと思います。 シャシンが見づらかったらお知らせお願いします。 描いた絵も要望があればのせる事も。よろしくおねがいします。 リンク先のピクシブはえろくさい絵やうごイラやまんがばっかりなので 見る方はご注意下さい。

1/6 ミラージュナイト 完成 (トイズプレス製キット)

大型キット、ミラージュナイトの完成した写真です。
 






















 

ミラージュナイト完成でした。それでは製作記事いきます。



巨大なソフトビニールキットの『1/6ミラージュナイト』を今回作って出します。
まず一言でかい!袋から出して、上下あわせてみると32cmもあり、ツノつければ
36cm以上あるかも。
ファンアイテムとしては、単行本によく出てるのでこれを飾っているとかなり通な、
まさにFSS的なフィギュアと言えますね。ホントは所有してる海洋堂の「1/35
レッドミラージュ増装備」ソフビ版とあわせて完成してセットで出したかったのですがっ・・・。



と いうわけで煮ます。ソフビは煮てスタートです。洗剤入りの湯だつナベに全パーツ

はまったく入らないので上下づつ、半身煮て返して半身。4分の1身浴ですね。
これでソフビの歪んだ部分も離型油分も除去できましたが
・・・そもそも歪みがないという造形な気が(そこはそうでも、やれ!!)



湯上りでバリもとれてすっきりしたミラージュ騎士さま。
ムネに説明書どおり前だれ用のアナもあいて、気分爽快ですね。
右の残してるバリは、頭部のフェードマスク(ホネの頭部)の
キバを、バリから切り出して作る指示なので。自作が前提です。
こういうの好き。内部は全部空洞なんで、背中にスリットあけて
貯金騎士にしようか一瞬考えましたが望まれない行為な気がする
ので(やめなさいよ)内部には、大きいキャストブロックを
入れて接着してウェイトをつける。


 

下半身部分の内部にレジンブロックを入れます。結構いい具合の
大きさのブロックがあるので(ビーカーによりかかったまま固まって
しまったレジンを取っておいたもの)入れて丁度いいように調整して
封入、さらに直にレジンキャストも流して固めていきます。
前のクロスの時と同じくA・B同量を流します。レジン液にふれないように注意。



流して固まった所を上から写すとこんな感じ。上のグレー部分が
流したレジン。まだ硬化中で、レジンの硬化熱でつかんでる所がとても
熱い。怪獣やウルトラマンなどのソフビキットだと、この硬化熱が出てる
うちにポーズの微調整もしますね。ソフトビニールの特性で熱で軟化するので。

硬化後、更に入れたレジンがカタカタ動かないように強力な90分タイプの
エポキシ接着で止めました。



上下を接着、段差整形です。
ソフビの場合、パテでの段差修復でけずってならしてても、

『ソフトビニール部分のほうが絶対固くけずれないままなので、パテのみが
けずれてしまい段差がいつまでも残ってしまう』現象に。

なので、パテ部分は乾燥後、できる限り力を入れすぎずやすりがけします。
パテとビニール部をすりあわせるように何度も止めて様子を見ながら。
段差を滑らかにできたら、一度瞬間接着を上にかぶせ塗りして固めます。

乾燥して更に細かいキズもすり直して、前だれを接着。同様に整形します。(写真右)



フェードマスクの製作。ツノを接着、整形後にキバの自作。
自作して下さいという説明書指示ですが、指示は「ソフビのバリで
作れ」までです。プラ材やレジン片でもやれますが、ビニールに接着しずらい
のでビニール同士が一番いいです。ただし自作部分が小さすぎるので、
キバを作ってから接着ではなくバリの状態で接着して、ナイフでそぎながら
キバを作ります。
バリは簡単にナイフのそぐ力で落ちないように、金属線を仕込んで接着します。
写真下はほぼキバに仕上げて、仕込んだ金属線がうっすら見えてますね。



更に前だれの接合部のスキマのパテうめ整形などを施して、城の胸壁のような
モールドの消えている部分を彫った所。頭部のアナは内部の換気のため。
熱を持った時にふくらんだり、レジンの収縮などの状態変化の対応もします。

この後はホワイトサーフェイサー、磨いて接着、マスクして吹き完成です。
大きくて飾れるキットです!もし所有してたのなら、ぜひにも作っていただき
たいですね。この迫力はすごいですよ。

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ヘビーゲイジ 1/6 神埼あかり(ゲーム版) 完成



完成しました。取り急ご写真を。





























 

立体視です。やはり見づらい感じで申し訳ないです(・・・。)








あまり写真をとってませんが、製作記いきます。

 

このキット、マイナーキット紹介ですごく紹介したかったのですが、
なんつーかぎりぎりマイナーでもないように思ったので(HJ98年
5月号に作例掲載、元のアニメも一時期、話題作に)ここでダラダラ
説明入れながら作りまーす(・・・。)



箱開けるとこんな感じです。今回の出し物は全部箱も説明書も健在で
うれしいぞ。なぜか久々に箱開けたら説明書ない事もあるんすよね。
パーツ見てにやけてしまう時になくすんでしょうけど・・・。



1/6、アニメ大運動会より神埼あかりさんです。
原型は造形集団ヘビーゲイジさんの「最強のファンド使い」戸部氏。
一度でいいからワンフェスで実際完成したものを見てほしいん
ですよねヘビーゲイジの造形。なんつうか見た瞬間「あっこれすごい
飾り物だ」とくらっと来ますから。うねるような肉厚な立体感と
塗装もあいまった確実な重量感。素晴らしいすよヘビーゲイジの造形!

とはいえ。なぜに今これなの?という疑問ですが、 まあその 前から
作りたかったのが一番ですが、特に



を意識して「こいつダンベルもってたな・・よし、のっかろうとーー」などという
狙いではないので あの ほんとだぞ(ウソですね)
つーかこんなにマッシブじゃねエよさくらさんは・・・

えー アニメ大運動会のあかりさんです。
と書くと実は間違ってます。「ゲーム」大運動会のあかりさんです。
これ以降はややこしいので書きませんが 昔はこういうの多かったんスよね。

このキャラ、キット化に恵まれていてマックスファクトリー、コトブキヤ他
数社で出ていて、「宇宙一のともみ造形師」みすまる氏は2度作ってるはずです。
しかも超できいいんですよね。で アニメのほうですが一応昔、全部借りて見た
おぼえあります。なんかスゲーキレてる怖いロリ女子がいてキレすぎて倒れてた
ような。意外に怖いアニメでした。あと90年代独特の無意味な場面も多いすね。
ともかくカレーを一話ぶん語り続ける意味不明なアキハバラ電脳組みたいな感じの。
まあその なんつーか  ・・・感想がないんすよね(もういいです)
では製作開始しまーす

 
油分除去後、『気泡がぜんっぜんない』のでバリをとって段差部分に
パテをぬって、現在乾燥中です。
このキットはショップ限定版で透明のダンベルの重りも付属してます。
マジでヘビーゲイジ直販ものですよ。定価は当時の6イチ標準な9500円。
クレイズがだいたい9800円で、他も大体そうでしたね。まだ完成PVCがごく少数の
頃のキットです。そしてこれはPVCで出てません。いい表情っス。

 

表面処理の進行。むむむと、おマタのスキマの、ふともも内側のパーティング
ライン(キット生産の凸凹型の合わせ目部分の段差)にヤスリが届かないっ・・・
という時に。写真下の超いいかげんに作った治具、
その名も「芸人サンダー」(発案:「ジュピターソムリエ」うさPハウス 相田氏)。
この治具がどれほどフィギュアキット製作に役立ったか、多くのレジンキット
モデラーがご存知と思います。作り方は簡単、プラ板を数枚収束してたわませて、
紙やすりを弓の弦状態に貼っただけ。



これが芸人だこれがサンダーだと、まさにシュープリーム以下略状態。
さすがセーラーまこちゃんを作らせたら宇宙一の人だわい(ですねー)

と いいつつも実の所、エビス堂さまがオリジナルという事をついさっき
知ったんですよね。さらに言うと、治具を作る最初のきっかけは
「魔改造への招待」裸族『神』電脳空間氏より知った技術で、他にも
電動歯ブラシ改造スポンジやすりなど素晴らしい技をそこで知ったんですよね。
見ての通り的確にふともも奥の段差を捉えて修復できます。すばらしい・・・。




あかり頭部はかなり大きいスキマができるので、片方にメンタムを
塗ってパテを反対側に塗り、張り合わせて整形。左の写真のように
ぴったり止めれるように調整する。
この後の表面処理やサフや塗装は写真をとっていなかったので
ないですが、毎回同様磨いてマスク、塗装です。
とても表現が豊かな造形で飾れるキットですので、もし所有して
ましたらぜひ作る事をおすすめします。ではっ・・。

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